イラストモンスターグラフィック

【魔物録】EX ボス向けモンスターグラフィック リサイズ

利用規約のご確認をお願いいたします

利用規約のご確認がまだの場合は、「利用規約 ガイドライン」のページより利用規約のご確認をお願いいたします。


  • 「魔物録」シリーズの素材は全て背景が透過されており、画像の「高さ」「幅」が統一されており正方形のサイズになっていますので、「まとめてサイズ変更する」「統一の装飾を付けてアイコン化する」と言ったゲーム制作の際に必要になる加工がしやすくなっています。

  • ページタイトルに「リサイズ」と記載されているものは既存の素材を当シリーズの基準に合わせてリサイズしたものです。
    同ページ内に元ページのリンクを掲載しています。

  • 当シリーズの素材は様々な表現に対応できるように複数のカラーバリエーションを準備していますが、その中にご希望の配色が見つからなかった場合は、画像編集ソフト等で「色調変更」などの機能を利用してお好みの色に変更してご使用ください。

  • それぞれのモンスターグラフィック素材には「魔物名」「設定(フレーバーテキスト)」が付けられていますが、ご自身の作品で該当の素材を使用される際に「魔物名」「設定」を変更して使用することができます。
    ※デフォルトの魔物名、設定のまま使用して頂いても問題ありません。
    ※記載している名称や情報、地名などはフィクションであり、実在の人物や団体などとは一切関係ありません。

  • 画像の保存は他のページに掲載している素材と同じように右クリックやドラッグ&ドロップで保存することができます。


  • 上のバナーをクリックすることでシリーズ素材の一覧ページに移動することができます。

  • 当シリーズを含む当サイト内の全てのモンスターグラフィック素材は下のリンクをクリックすると一覧表示されます。

    モンスター


幽霊少女
危険度★★★
主な生息地

町はずれの屋敷で目撃された情報がある少女の姿をした亡霊。

青白い炎と共に現れ、屋敷に踏み入った人々を驚かせる。

基本的には驚かしてくるだけで、命を奪うようなことはしてこないが、成仏させられそうになると、炎や魔法を使って応戦してくるぞ。


狂気のピエロ
危険度★★★
主な生息地町中

とあるサーカス団の一員。
ピエロのような仮面をつけている。

人を楽しませることが好きで、サーカス団の活動以外にも、遠方の地まで単身で出向き、様々なショーを披露している

しかし、彼のショーの後には人が行方不明になるという事例が多く、黒い噂が後を絶たない。
「レイジィ」という名のピエロを見かけたら警戒しておいた方がいい。


復讐の人形
危険度★★★★
主な生息地不明

とある館の奥に潜んでいるという、少女の人形の姿をした魔物。

宙を浮くように移動し、鋸で斬りかかってくる。
人形ということで痛覚はないのか、腕などの体の一部が欠損しても平気な顔をしている。

頭部を破壊することで一時的に動きを止められるが、すぐに再生されるぞ。


監獄の処刑人
危険度★★★★
主な生息地監獄

とある監獄で死刑を執行する処刑人。
狂暴な凶悪犯を相手にしても微動だにせず、手にした切れ味の悪い刃物で獲物の首を力ずくで切り落とす。

その常人離れした体躯と冷酷さは魔物以上に恐ろしいという囚人もいるほど。


孤高の魔王
危険度★★★★★
主な生息地不明

遠方の地で人々を恐怖に陥れているという「魔王」と呼ばれる存在。
この世界には「魔王」と呼ばれる存在が何人かいるが、彼はそのうちの一人という訳である。

膨大な魔力エネルギーを秘めた水晶を使用して、強力な魔法を放つのだという。


魔水晶の魔神
危険度★★★★★★★★
主な生息地不明

「孤高の魔王」の真の姿。
魔水晶と呼ばれる石を体に取り込むことで龍のような姿に変異した。

戦闘力は未知数で、龍神にも匹敵するほどの力を持っているらしい。


白き巨狼
危険度★★★★★★
主な生息地不明

稀に地上で目撃される白い体毛を持つ巨大な狼のような姿をした魔物。

人には見向きもせず、他の魔物と戦っていることが多い。
目撃者により、巨体に見合わない俊敏性と跳躍力を持つことが確認されている。

気付けばいつの間にか姿を消しており、未だ謎が多い。


太古の機兵
危険度★★★★★★★
主な生息地遺跡

とある遺跡の奥底に封印されていた、巨人のような姿をした機械。

遺跡を調査していたところ、突然目覚めて暴れ始めた。
遺跡を破壊して地上まで出てきたため、一時周囲の町は恐怖に包まれたが、集った冒険者たちの手で討伐され、再び遺跡の奥に封印された。


水の精霊
危険度★★★
主な生息地

澄んだ湖を守護している精霊。
他の精霊とは姿が異なり、特殊な固体であるとされている。

温厚な性格で、湖に水を飲みに来た動物や魔物を見守っているところを目撃されている。

人に対しても攻撃してくることは無いが、怒りに触れると、上級の水属性魔法を使って応戦してくるぞ。


死神
危険度★★★★★★
主な生息地不明

死を目前にした者の前に現れるという超自然的存在。

人間だけでなく、魔物の前にも現れ、大鎌で龍の首すら容易く切り落とす。

死に歯向かおうとする者には大鎌だけでなく、死の魔法を使用して命を奪おうとしてくる。

大鎌や魔法による攻撃を掻い潜り、一矢を報いることができれば、命を奪うことを諦めて去っていくのだという。


殺戮の悪魔
危険度★★★★★★
主な生息地不明

本の中だけで語られる忌まわしき存在。
この悪魔に触れられると魂をズタズタに引き裂かれるのだという。

作り話だけの存在だとされていたが、遠方の地で、少女が誤ってこの魔物を召喚してしまい、呪いの末に悲惨な死を遂げたという眉唾物の噂が伝わってきた。


魂喰龍
危険度★★★★★★★
主な生息地不明

冥界に住んでいるという黒い竜。
生物の魂を食べるとされており、冥界内の魂が枯渇すると地上に現れて、地上の生物を襲って魂を喰らうのだという。

吐き出された炎に触れてしまうと、肉が溶かされてしまう。

強者の魂を喰らうことで、一時的に能力が飛躍的に上昇するという能力を持っているらしい。


混沌の剣士
危険度★★★★★★
主な生息地不明

強者を求めて異世界からやってきたという謎の多い剣士。
数百年前に突然、街に現れた記録が残っている。
身長は5m近いとのことで、人間であるかは疑わしい。

腕に自信のある数々の冒険者を返り討ちにしたという記録があり、その実力は本物であるとされている。
世界各地で力を誇示し、やがては姿を消した。


黒き騎士王
危険度★★★★★★
主な生息地不明

騎士のような姿をした巨大な魔物。
圧倒的な力で目に映った人間や魔物関係なく、命ある者を蹂躙している。

巨体ながら華麗な剣術を扱い、1対1の戦いを好むという騎士道精神のような片鱗を時折見せる。

この魔物を追っているという旅の戦士曰く「王の権力に憧れた騎士の成れの果て」とのこと。


九尾の狐
危険度★★★★★★★
主な生息地不明

異国の社に鎮座するという「神獣」とも呼ばれる生物。

「祟り」「豊穣」などを司っており、人にとって救世にも災いにもなりうる存在で、気を損ねないように様々な供物が贈られているのだという。

妖術、幻術、呪術の扱いに長けており、並の生物は近づくことすら許されない。


封じられし妖魔
危険度★★★★★★★
主な生息地不明

異国で古くに封印されたという獣のような姿をした魔物。
怪力と妖術を使いこなす、異国で「妖魔」と呼ばれている存在の中でもトップクラスの実力の持ち主であったらしい。

様々な動物の特徴を持ったその風貌はキマイラを彷彿とさせる。


リガルオン
危険度★★★★★★
主な生息地不明

「リベルフ」という小狼型の魔物が戦いを重ねて「リガルフ」という魔物へ成長し、そこからさらに何百、何千もの戦いを重ねて、この魔物へ姿を変えた。

体毛の一部は高熱を纏っており、戦いがエスカレートするほどその温度もさらに上がってゆき、リガルオン自身の代謝を促進させることでさらなる力を発揮する。

中型の獣型の魔物でありながら飛龍すらも噛み殺す強者。さらなる強者を求めて世界を放浪しているらしい。


ライトニングバード
危険度★★★★
主な生息地不明

美しい羽を持つ怪鳥。
夜行性で、夜空を流星のように飛び抜ける。

興奮すると帯電し、放電しながら獲物に襲いかかるのだ。

非常に動きが素早く、動きを見切ることができないと一方的に攻撃を受けることになってしまう。
爪の攻撃も恐ろしいが、ランダムな方向に飛んで来る稲妻のせいで思うように動けないため厄介。
電気を通さない防具を装備していれば、多少は戦闘が楽になるぞ。


ブラッディスキュラ
危険度★★★★
主な生息地不明

神出鬼没の謎の多い生物。
一見、少女のような姿をしているが、背部から生える触手のような物体を見れば、それが人ではないことがわかるだろう。

空腹時は触手をすごい力で突き刺して、触手の先から溶解液を出すことで肉を溶かして食べる。
満腹状態では人語を喋ってコミュニケーションを取ろうとするなど、その性質は全く読めない。


ネクロマンサー
危険度★★
主な生息地墓場

日夜、墓場に通っている謎の少女。
独学で蘇生術を身に着け、夜な夜な墓に眠る者達を蘇らせている。

墓場に大量に「骸骨」が発生している夜は、彼女の仕業である可能性が高い。

彼女が死者を不当に蘇らそうとしていたら注意してやるのだ。


スライムガール
危険度★★★★
主な生息地

とある泉で目撃されたという、液状の体を持つ魔物。

泉に近付いた者の足に掴みかかり、泉の底に引きずり込もうとしてくる。

水上に出ている状態では魔法攻撃が有効だが、水中に潜られると物理攻撃も魔法攻撃も効かないようになり、討伐方法がないのだ。


ジャバウォック
危険度★★★★★★
主な生息地不明

世界各地の空で目撃された報告がある竜の姿をした魔物。
物理攻撃よりも魔法攻撃を得意としており、空を素早く飛び回って、広範囲を攻撃できる「風」や「雷」の魔法を多用して戦う。

瞬間移動能力も持っており、突然フィールドにこの魔物が現れることがあり、冒険者たちからも脅威の存在として知られている。


シーサーペント
危険度★★★★★★★
主な生息地

嵐の絶えない海域に生息している、とんでもなく長い体を持つ海竜。

長い体を巧みに使って大波や渦を発生させたり、鋭い牙での噛みつきや水属性ブレスなど、多彩な攻撃方法を持っている。

信じがたいことに、同型の魔物が複数個体確認されており、その中でも一番大きい個体は「シー・エンペラー」の名で呼ばれる。

タイトルとURLをコピーしました