ジャッカ









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シリーズ エルドラド商会
〔キャラクター名 ジャッカ〕
人通りの少ない林道に工房を構える鍛冶屋。
祖父がドワーフ族であり、彼の体には人間とは異族の血が流れていることで、彼は両親共に一部の地域や人種からは差別の対象になっている。
ドワーフ族は彼や彼の両親も仲間として扱っており、ジャッカは幼い頃からドワーフ族の鍛冶を見て育ってきた。
ドワーフ族の族長から「ドワーフの里で学んだ技術を人間の為に使うことが、お前の生きる意味になる」と言葉をかけられ、人間の住む場所で鍛冶屋を開くことを決意。
決意後、本気で鍛冶の技術を磨きながら精錬や鉱石のことも学び、武具制作のエキスパートとして名を広めた。
彼の作った武器に「ガロー」が目を付けたことがきっかけで、ジャッカはエルドラド商会に勧誘され、商売下手であったジャッカは「ガロー」の手助けや「ラッキー」から商売の知識を学んで、攻防で武具の販売を行うようになった。
武具を作ることだけでなく、武器の扱いも上級戦士レベル。
「戦い方を知らないと、強力な武器も作れない」と考えており、あらゆる武器を使いこなせる技術も持っている。
しかし、ジャッカの目的は「ドワーフ族の技術を人間にとって役立つものとして分かってもらう」ということであり、争い自体は好んでいない。
幼少期と少年期をドワーフ族の中のみで過ごしていたため、少々喋り下手。
突然彼の攻防に押しかけて武具の制作を依頼しても断られるので「ガロー」「ラッキー」「ジーフォー」などの商会のメンバーに仲介してもらうのが確実。(もちろん、武具の制作代金や材料費に加えて、仲介費用も貰うで)