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【怪異ネットワーク】跳ぶ!巨大生物の怪

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<span style="color:#ffffff" class="tadv-color">さくらこ</span>
さくらこ

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跳ぶ!巨大生物の怪


部屋主 ホリー

こんにちは、今まではチャットを閲覧させていただくのが専門だったのですが、つい先日に不思議な体験をしたのでそのことをお話しさせていただこうと思います

ようこそ、ホリーさん

いやはや、なんだか久しぶりな感じがしますね

そうですか?私、書き込みをさせていただくのは初めてなのですが

いえいえ、久しぶりというのはこちらの話ですよ
お話を聞きに来た方が3名ほど集まったら、怪異の話をお願いします

はい、他の方のお話もたくさん拝見させていただきましたし、流れはなんとなくわかっています

それは心強いですね

seiya わっふー たろう が入室しました

seiyaです
よろしくお願いします

わっふーといいます

書き込ませていただくのは初めてです

よろしく頼むよ

初めましてですね、皆様

今日はよろしくお願いします

みなさん、初めての方ばかりなのですね

時代の移り変わりを感じます

それではホリーさん、お話をお聞かせ願います

わかりました

ある日、私がいつも通っていた通学路の横にある空き地に巨大なテントが突然現れていたんです

初めてテントが現れたその日の朝は、そのテントの周りを警察の方がとりかこんでいたのです

誰かが私有地に勝手にテントを張ってしまったということかな

空き地とはいえ、持ち主がいますからね

怒られちゃいますよ

私もそう思っていました

帰りに通る頃にはテントは撤去されているはずだと

しかし、帰りに見てもテントはそのままでした

よほど強情な人が中にいるのかな?

正直なところ、通学路の横の空き地にテントが勝手に張られているからと言って、私の通学には何も影響はありませんし、その時は別にそのテントについて深く考えてはいなかったんです

まあ、単純に土地の持ち主がキャンプ気分でテントを建てただけの可能性もあるね

さて、ここからどう怪異の話に繋がってくるのかな

それから数か月、私はそのテントが見える道で通学を続けていました
わざわざ「テントがある」なんてことも気にならないくらいに、そのテントは景観に馴染んでいました

数か月も放置されているということは、やはり土地の持ち主の方が建てたものなのでしょうか

テントが現れてから、何もトラブルに起こらずに平和な日々が続いたのですが、ある夜、規模は小さかったのですが地震が起きたのです

地震なんて、この星で生きていれば珍しい事ではないだろう

確かに、地震とテントの関連性は分からないな

その地震はニュースになることはありませんでした

揺れが小さかったというのもありますが、その地震の範囲がかなり狭いエリアにしか広がらなかったからです(たぶん)

つまり、かなり局地的な地震だということですね

夜中に工事でもしてたんじゃないのかい?
重機が倒れて、その周囲に揺れが起こったとかさ

たしかに、工事が頻繁に行われる地域ですが夜にそのような工事が行われているという話は聞いていません

そうかい

話は戻りますが、その地震が起こった夜、この地域の各所でまるで何かに潰されたような無残な遺体が3体も見つかったのです

その方たちは遺体の周囲には瓦礫が散らばっており、地震の影響で建物が崩れてその下敷きになって亡くなってしまった、ということになったようです

やはり、この状況だと工事の影響で建物が崩れて、その下敷きになってしまったように見えるが

はい、その時は私もそう思っていました

だから私は少し遠回りですが、いつもの道は通らずに通学していました

いまのところ「地震を起こす怪異がいるかもしれない」という話ですね

遠回りの通学路を私が歩いていると、また別の空き地に例の大きなテントがあったのです

なかなかの偶然だが、空き地に巨大テントを置くのが流行っていた……という可能性も無くはないか?

その空き地の持ち主が同一人物という可能性も無くはありませんよ

その通学路ではテントをより近くで見ることができました
テントのその質感、決して柔らかくは無いであろう岩肌のような凹凸

テントの表面は布だろう?

それとも、敢えて硬そうに見せるのが最近の流行かい?

それを見た私の結論は「これはテントではない」ということでした

たしかに、でこぼこしたテントではリラックスできませんよね

リラックスとかの問題じゃないと思うが……

テントじゃないならそれは一体何なんだ

その日の下校時、私はいつもの通学路の道で帰ることにしました

その日の下校時、私はいつもの通学路の道で帰ることにしました
理由はなんだか胸騒ぎがして早く帰りたかったのと、私が最初に見たあの巨大テントの正体も確かめたいと思ったからです

面白くなってきたじゃないか

私は初めてあのテントを見た、あの空き地に着きました

そのテントもでこぼこテントだったのですか?

いえ、テント……テントらしきものはありませんでした

となると、誰かがあのテントを別の空き地に移動させたということか
それなら別の空き地に巨大テントがあるのも話がつくな

その空き地にはテントらしきものはありませんでした、でも、もっと大きな変化もあったのです

巨大テントが無くなったのもかなり大きな変化だと思うのですが、それ以上の変化が?

ちょうど、巨大テントがあったその場所に巨大な穴が開いていたのです
最も、その空き地自体が有刺鉄線で囲まれていて遠目でしか見ることができませんでしたが

地震の多い場所なのなら陥没ということもありえるんじゃないか?

誰かがテントで遮って、難からの理由で穴を掘っていたとも考えられる

考えたところで結論は出ませんし、私は家に帰りました

幸いそれ以降は大きな事故や地震が起こることもなかったので、私はいつもの通学路で登下校をしていました

平和な日々が戻ったのですね

これでめでたしめでたしです

それが終わりではないのです
私は、テントの正体を目撃することになるのですから

ほう、その「テントの正体」が怪異なのかな?

ある夜、いや、朝ですね

私は4時に目が覚めてしまったのです

ですが、朝と夜の合間の時間に、窓から見える静まり返った街の景色が、私は嫌いではありませんでした

つまり、早く目が覚めたから窓の外を見ていたということだな

何気なく窓の外を見ていると、ビルの合間に気球のようなものが見えたのです

気球ですか、こんな朝の時間に?
何かのイベントの予行練習ではないですか

テントの次は気球かい?

気球らしき飛行物体は地上に向けて急加速で落下していきました

気球に乗っている人は大丈夫なのか!?

大丈夫ですよ

気球というのは、私の見間違いです

安心しました

朝から気球が落下したとなると街が大騒ぎですから

気球じゃないならなんなのかな?

」です

「足」?
何かの入力ミスか?

いいえ、間違いではありません

「足」です、巨大な

その足は急下降すると建物を踏みつけて、また勢いよく跳び上がったのです

私は夢でも見ていると思いました
起きたばかりだから、奇怪な夢を見てしまったのだと

その日も私は学校に通います

何の変哲もない平日ですから

まってくれ、まさかさっきの巨大な足はホリーさんの夢の中の話だったのかい?

それは分かりません

今も分かっていないんです

でもその日の朝は、とある場所では数十メートル間隔で建物や道路が崩れていて、また、踏みつぶされたようにペシャンコに踏みつぶされた遺体が数体見つかったと話に聞いています

恐ろしくて自分の目で確かめようとは思いませんでしたが

巨大な足が街で暴れた……それは分かったが例の巨大テントとどう関係があるんだ

私が見た巨大な足の先端……いや、付け根でしょうか

そこには例の巨大テントが付いていたのです

いやいや、巨大テントから巨大な足が生えているといったほうが伝わりやすいかもしれません

ということは……

局所的な地震の正体は巨大テントが移動したときの衝撃で……

空き地に空いていた大穴は、テントの足が埋まっていた形跡ということ……なのか?

テントから足……まるでキノコみたいだよね

私の話はこれで終わりです

でもやっぱり、空き地にテントがあるなんて珍しい事でもないですし、私がみた夢なのかもしれません

仮にホリーさんの夢のお話だったとしても、面白かったからそれでいいのです

ありがとうございました

それならよかったです

今度は皆さんのお話しも聞かせてほしいです

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巨足

巨大な足の姿をした謎の生命体。
足先を高速回転させて、まるでドリルのようにして穴を掘ることができる。
キノコでいうところの「傘」の部分のみを地上に出して、足のような部分から地中の養分を吸い上げる。

地中の養分を吸い尽くすと、一瞬で穴から抜け出して、足を使って勢いよく跳び上がって次の待機場所へ移動する。
地中に埋まっているときはテント、空中に跳び上がったときの姿は気球に間違えられることも多い。
その大きな傘が、それぞれのものに見誤せるのだろう。

移動の際は地震のような大きな揺れが周囲に広がる。
移動際に多大な量の栄養を消費するらしく、生物を踏みつぶして血液を吸い上げることでも栄養を補給することがある。

山などの自然豊かな場所に生息している個体は数百年に1度しか移動しないが、都会などの人の手が大きく加えられた場所に迷い込んでしまった個体は栄養不足に悩まされて数か月に1度の頻度で移動し、積極的に生物の血液から養分を補給する傾向になるらしい。


さくらこ



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