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【怪異ネットワーク】最も身近な怪

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<span style="color:#ffffff" class="tadv-color">さくらこ</span>
さくらこ

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最も身近な怪


部屋主 たろう

さて、始めようか、怪異の話を

たろうさん、お願いします

さて、誰が来てくれるのかな

ホリー seiya が入室しました

よろしくお願いします

よろしく

よし、4名集まったね、これなら十分だ

それじゃあ始めようか

まだ二人しか来てませんよ

ん?妙だな

まず、管理人さんだろ

そしてホリーさんにseiya君

そしてそこにいる君

これで4人だ

私としてはあまり納得できませんが、これ以上待っても他の方は来ないようですし、このまま話を進めてもらいましょうか

僕が話す怪異は、ずばり今この場にもいるんだ

私は怪異じゃありません!人間です!

俺も人間だ

私も人間ですよ

まあいい、怪異はそう簡単に人前に姿を現さないからね

そういえば、たろうさんは怪異のことに詳しいみたいですけど、オカルトとかすきなんですか?

別に好きって訳じゃないけど、生き抜くためには怪異の知識が必要だったんだよ

でさ、僕も同じような質問を管理人のさくらこさんにしたいんだけど

こんな怪しいサイトを作ったさくらこさんは怪異のことが好きなのかな?

私は言葉では説明できないよう不思議な生き物や出来事の情報を皆さんに共有してほしいと思っただけですよ

怪異に出会う体験なんて、一生のうちに遭遇する方が難しいですからね

その希少な体験を信じてくれる人を見つけてくれればいいと思っただけですよ

またそんな出まかせを

ま、もったいぶっても仕方ないから単刀直入に言おう

ここにいる怪異の正体をね

さっきも言ったけど俺は違うぞ

もしかして、自分でも気付いていない内に私が……

あなただよ、さくらこさん

私は人間ですが?

そもそも、私が怪異だったとしてどうしてこのサイトを作る必要があったんですか?

「仲間の情報を集めるため」かな

管理人さんが怪異?

仲間ってなんだ、どういうことなんだ

「仲間を集めるため」……なるほど、そうかもしれません

やっと白状したか

確かに、私も心の内側で怪異のお話で盛り上がることができるお友達が欲しいと思っていたのかもしれません

まだそんなホラを吹けるか

お前の名前は「さくらこ」なんかじゃない

じゃあ、どんな名前なんですか?

たろうさん、他人の本名をネットで出すのはだめだと思います

知ったことか、さくらこ、お前の正体は……

なんなんですか?私の正体は?

怪異「ザンテンメンソウ」

色々な怪異の話を聞いてきた私でもその怪異の名前は知りませんね

ザンテンメンソウは僕がずっと探していた怪異だ

まさこんなところでこんなことをしていたとはね

ま、怪異が自分がなんと呼ばれているか分からないのも無理は無いか

別に怪異自身が名乗った名前でもないからね

もし私が怪異だったとしても、誰かに勝手に名前を付けられるのは嫌ですね

私には自分の名前がありますから

そうですよたろうさん、管理人さんを怪異呼ばわりなんてよくないです

喧嘩はやめましょうよ

じゃあ、僕がザンテンメンソウを追っていた理由を教えてあげよう

是非聞きたいですね

ザンテンメンソウが初めて現れたのは大正時代、僕がまだ学生だった頃の話だ

大正時代って、ずっと前ですよね平成の前の昭和よりも前

どうして大正時代に学生だった人がここにいるんだ?

ザンテンメンソウはいくつもの顔と声を持っている

その顔と声を使って人を騙すんだ

何の理由があって騙すんだ

人を困らせて表情を楽しむ……とかですか?

怪異のすることに理由があるなんて稀です

「そうしたいからそうする」それだけですよ

さすが、ザンテンメンソウ本人は怪異のことをよくわかっているようだね

私が怪異に関する知識を多く持っているのは事実ですけど

そのセンザンコウかテンメンジャンみたいな名前の怪異についてはこれっぽっちも知りませんよ

まあいい、怪異ザンテンメンソウは僕の家族……学校の仲間たちも欺いて苦しめた

いや「苦しめる」なんてもんじゃない、命を奪ったんだ

つまり、管理人さんがたろうさんの家族や学校の仲間を?

あまりにも突拍子もなさすぎです!

君たちが僕の話を信じないのも無理はない、だがだ

僕はザンテンメンソウに復讐するために自分自身が怪異になって今まで生きてきたんだ

そうなんですか!?

つまり今日はたろうさん自身が怪異だったというオチなんですね

違うな、今日のオチは怪異「薔薇磯太郎」が怪異「ザンテンメンソウ」の正体を暴くというオチだよ

たろうさん、見え見えの嘘をつくのはやめましょうよ

自分が怪異とか、誰かが怪異とか面白くないです

気付かないのかい?君たち

君たちは今まさにザンテンメンソウに騙されているんだよ!

その通りです

そんな……

管理人さん……俺達を、みんなをだましたんですか?

開き直って認めたか

ザンテンメンソウは今まさにseiyaさんやホリーさんを騙そうとしています

ですよね、たろうさん

お前が一番よく知っているだろう

あなたの方が知っていると思いますよ

何が言いたい

あなたが探している怪異「ザンテンメンソウ」とやらは今まで見つからない訳ですよ

だから!何が言いたい?

たろうさん自身がザンテンメンソウだから

ですか?

あらら、一番かっこいいセリフを言われてしまいました

ご、ごめんなさい

構いません、誰が言ってもおなじですから

ホリー!裏切るのか!?

お前は仲間だよなseiya

俺は誰の味方とかないですよ

ただ見てるだけです

この腰抜けビビリ野郎

人間に手出しもできない笑うだけの怪異に怖がってた雑魚野郎が

そういう事を言うのやめてくださいよ

たろうさん、認めたらどうですか?

それとも、本当に気付いていないんですか?

じゃあ、さくらこ

お前がザンテンメンソウじゃない証拠を見せろ

証拠ですか……

そうだ、ここに居る全てのものが納得できる理由をな!

私は……

怪異……

そうだ、名を言ってみろ



















アキラメンゾウです

なんだと?ふざけているのか?

だから、私は絶対にあきらめない怪異「アキラメンゾウ」ですよ

そして実はホリーさんは

私?

怪異「ネホリハホリー」です

根掘り葉掘り話を聞いてくる怪異ですが、まさか「ホリー」というハンドルネームが伏線になっていたとは誰が予測できたでしょうか

ついでにseiyaさんは「カイセイヤ」という快晴を招く、いい怪異だったのです

雨に関する怪異の話もありましたし、まさかこんなところで話が繋がって来るとは……

俺って怪異だったのか?

何を言っているんだ?くだらなすぎて話にならない

何って「怪異ごっこ」ですよね

私は「アキラメンゾウ」で

ホリーさんは「ネホリハホリー」

seiyaさんは「カイセイヤ」

たろうさんは「ザンテンメンソウ」ですよ

ウわぁぁぁぁぁヴぁヴぁヴぁヴぁっヴぁヴぁヴぁヴぁヴぁヴぁヴぁっヴぁヴぁヴぁっヴぁヴぁヴぁヴぁヴぁっヴぁヴぁヴぁヴぁっヴぁヴぁヴぁっヴぁヴぁヴぁっヴぁヴぁっヴぁヴぁヴぁっヴァヴァッヴァヴァヴァッヴァヴァッヴァヴァッヴァヴァッヴァヴァヴァヴァッババヴァバヴァヴァヴァアヴァバヴァアアッヴァヴァッヴァアッヴァアバヴァアヴァヴァ

なんですか!?

これが怪異ごっこか?

ザンテンメンソウはそんな声で鳴くんですね

知りませんでした

ちなみにアキラメンゾウは……

アゥきらきらきらきらきらきらきらきらきらきらきらきらきらきらきらぃきらきらきらきらっきーらっきらきらんきらきらっきらあんきらきらきらきらききりんきーまかれーきゅるきらきらきらさらさらきらきらきらいきらきらきるきらきらきゃらききらきららぎきらーめんきらきらさらきらきらきらんめんぉゾウッイィ!!

……と鳴きます

知ってましたか?

知りませんでした

すごいな

まったく、お前の遊びに付き合っている暇はない

早くお前がザンテンメンソウであることを認めろ!

アキラメンゾウであることは認めますが、ザンテンナントカであることは認めません!

認めないことを諦めない!なぜなら私は怪異「アキラメンゾウ」だからです!

すこしは真面目に人の話を聞いたらどうなんだ?

お前の正体はもうわかっているんだよ!

たろうさん、取込み中悪いが、アイコンがバグってますよ

本当だ、何時の間に

別に普通だが?

そうやって話を逸らすのがお前たちの目的か?

そうやって真実から目を背けるのか?

たろうさんのアイコンは正常ですよ

ちょちょっと端末のカメラが写した映像がアイコンに反映されるようにしただけです

それってどういう意味ですか?

たろうさんが化け物の姿に?

自分たちに都合が悪い状況になったらそうやってくだらない嘘をつく

やはり、ザンテンメンソウとその手駒たちという訳だな

これ以上被害者を増やさないように、悲劇を繰り返さないようにここでお前の正体を暴いてやる!

もう飽きましたよ、たろうさん

まだ言っているのか?

僕はたろうじゃない!ザンテンメンソウだ!

ああ、そうでした、間違ってしまってすいません

ザンテンメンソウさん、あなたがたろうです!

やっと認めたな

最初からそうしていればいいものを

どういうことです?

何がだ?

最初は管理人さんの正体がザンテンメンソウとかいう怪異だって……言ってませんでした

そうだが?

今はザンテンメンソウがたろうさんだって……

はあ?

いやー、今は怪異がインターネットをしている時代なんですね

確かに、携帯電話を持っている人形の怪異の話も聞いたことがありますし、そう珍しい話でもないのでしょうか?ね、ザンテンメンソウさん

怪異?私は人間だが

ザンテンメンソウさん、たろうさんはどこに?

たろうはお前だろ?僕をからかっているのか?

管理人さん、なんだかたろうさんが変ですよ

この変な状況を楽しみましょうよ

こんな体験、滅多にできませんよ

ザンテンメンソウさんのせいで管理人の私が手間を負うことになりました

本当にザンテンメンソウさんには困りますね

で、ザンテンメンソウの正体って誰なんですか?

俺だよ

たろう!やっぱりお前がザンテンメンソウだったのか!?

よくも今まで俺を騙したな!

冗談だよ、そもそも俺、たろうじゃないし

たろうはお前だろ

たろうさんに質問です

なんだ?なぜ僕がザンテンメンソウの質問に答えないといけないんだ?

また騙すつもりか?

つけばつくほど楽しくなるものってなーんだ!

つく……楽しい……

餅か?

正解は

「嘘」ですよ

どうして嘘をつけばつくほど楽しくなるんだ

ザンテンメンソウ、お前は馬鹿か?

嘘はつけばつくほど、現実とかけ離れて楽しくなっていくんですよ

現実、ありふれたものというのはつまらないものですからね

私が怪異が好きなのもそれが理由なんですよ

そうか、そうかもしれないな

そう言えば、今日は何の話をしていたんだ?ザンテンメンソウよ

怪異の話ですよ「ザンテンメンソウ」という

そうだったな、俺、ザンテンメンソウは「姿」「言葉」「意思」そのほぼ全てが嘘だ、自分でもわからなくなるくらいにな

違いますよ、怪異ザンテンメンソウは私です

あなたはたろうさんでしょう?

そうか……俺がたろうだったな

忘れるところだった、教えてくれてありがとう、さくらこさん

違いますよ、たろうは私ですよ!

悪いな……じゃあ俺の名前は……seiya……だったな

seiyaは俺だ

じゃあ……ホリー…か?俺は?

「ホリー」というのは主に女性の名前ですね

あなたの名前ではないのでは?

じゃあ、俺は何なんだ?

さあ、誰なんですか?あなた

わからない、教えてくれよ!

おまえ、怪異のことに詳しいんだろ?

うーん、もしかして、偽りの言葉と偽りの姿を持つという「ザンテンメンソウ」という怪異ではないですか?あなたの特徴と一致しています

私の名前が「ザンテンメンソウ」

偽りの姿の怪異……

ありがとう管理人さん、私のことを教えてくれて!

いいんですよ、悩み事が解決してよかったです

この部屋は閉じられました

まったく、危なかったですよ、私の正体がバレかけたんですからね

まあ、こうして部屋も閉じて、ここを見ている人もいないでしょうけど

怪異「ザンテンメンソウ」のお話しましょうか

まさか、怪異がこんなすぐそばにいたとはなかなか気付くことができませんでしたよ

なかなかの大物怪異でしたよ

もうすこし知能が高ければ、私の方が騙されていたかもしれません

ですがこれは言わば狐の化かし合い

嘘つき合戦でしたからね、先にボロをだしたり、取り乱したほうが負けるのですよ

嘘が見抜かれた狐は、もう何も化かすことはできません

とはいえ、場所や時代が変われば話は別、そこにいる人間が変われば嘘もまた力を持ち始める

ザンテンメンソウは、もう数十年も私に付きまとっている怪異ですね

私を追いかけるために、わざわざインターネットまで始めるとは、この根性はみごとなものです

そういうあなたは何者?

私ですか?

「古井戸 桜子」です

ただの怪異好きの人間ですよ



さて、次に皆さんに会えるのはいつになるでしょうかね

皆さんが私のことを忘れていなければ、またどこかで会いましょう

画像の表示は「★」をクリック

ザンテンメンソウ

容姿、声、意思、その「ほぼ」すべてが偽りの怪異。

その時代の様々な怪異が一体化して生まれたらしく、その様々な容姿や声は様々な怪異の姿や声、行動原理に由来する。
個々の怪異は大きな力を持っていたが、集合体になったことでそれぞれの力が相殺してしまっている。

偽りの怪異らしくありとあらゆる嘘が得意だが、その怪異自身は嘘に対する耐性を持っていない。嘘は自分だけの特権だと思っているのだ。

嘘を信じ切っている者にはその姿、言葉が非常に恐ろしいものに見えるが、ザンテンメンソウの嘘を見抜いている者に対してはかなり非力な怪異。
嘘というのは身近なものの一つで身近な人物の中や自分自身のなかにすらあるもの。誰もが知らぬ間にザンテンメンソウに精神を支配される可能性があれば、誰もがザンテンメンソウを嘘で屈服させることができる可能性がある、そしてまた、誰もがザンテンメンソウのようになりえる可能性もある。

この怪異が生まれたのは大正時代。
科学的技術が大きく進歩し「妖魔」「怪異」という存在が完全に否定されるようになり始めた時代。

様々な怪異が協力して人間に自分たちの存在を示そうとした結果、このような怪異が生まれるきっかけになった。
現代では力を失いつつある怪異だが、姿を現したばかりの頃はその偽りの姿と言葉を駆使して貴族すらも陥れ、一時は大きな混沌をもたらした。
この怪異の存在は、私の生まれたきっかけかもしれないし、そうでないかもしれない。

さくらこ



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